【ペルソナ】屋根裏ゴミ「一夫多妻制が認められた世界?」

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:11:44.64 ID:sLH1y8QO0


杏「ねー屋根裏ゴミどうするのよー」

双葉「早く、選んでくれよー」

真「分かっている?」

春「どうするの?」

千早「どうなんです?」

一二三「どうします?」

妙「どうするの?モルモット君?」

川上「君…どうしたいの?」

大宅「どうすんよ?」

冴「どうなの?」

屋根裏「…」























2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:13:20.31 ID:sLH1y8QO0


俺は、迷っていた。

俺には現在10人の彼女がいる。

なにやかんやで、10股がバレた。だが、そこは、知恵の泉の知識、魔性の男の魅力、ライオンハートの度胸、慈母神の優しさ、超魔術の器用さで、乗り越えて10股を維持してきた。

そんな、性活も5年が過ぎ…そろそろ身を固めたいと彼女達が言ってきた。
俺の年上好きもあり、そろそろ彼女達の年齢があれだからだが…

屋根裏(うーん、しかし一人に選ぶなんてできない)






3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:13:59.66 ID:sLH1y8QO0


屋根裏(どうしたらいいんだ?)

テレビ「…と、言うことで少子化緊急対策法、通称「一夫多妻法案」が国会で可決されました」

屋根裏「!?」

テレビ「この法案は、我が国の少子化対策を一環として与野党協議の末、可決されたものであり」

テレビ「翌月に実施となります」

屋根裏「こ、これだ!」






4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:16:16.11 ID:sLH1y8QO0


~半年後~

屋根裏「すみません、こちらで、一夫多妻制の説明会が行われていると、伺ったんですが…」

役人「ご参加希望ですか?こちらが会場になります」

>会場には男が数十人いる。


屋根裏「はぁ…男性が多いですね」

役人「いくつか、既にテストケースで、一夫多妻制を開始されている男性がいるので、お話を聞いてみては、いかがでしょうか?」

屋根裏(どいつも、こいつも成金みたいなオヤジばかりだな)

屋根裏「まあ、金がかかるから当然か」






5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:17:30.02 ID:sLH1y8QO0


屋根裏「ん?若い男がいる」

キタロー「…」

屋根裏「こんにちは」

キタロー「…こんにちは」

屋根裏「話いいですか?」

キタロー「いいよ」

屋根裏「随分、お若いんですね」

キタロー「うん、一回死んだから」

屋根裏「…?」




6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:18:25.45 ID:sLH1y8QO0


屋根裏「奥さんは何人います?」

キタロー「7人」

屋根裏「多いですね」

屋根裏(俺が言えないけど)

屋根裏「どうして一夫多妻に?」

キタロー「僕は元々みんなこの制度を利用する気はなかったんだけど」

キタロー「僕の妻達が利用するよう強要されてね」

キタロー「それで一夫多妻になったんだ」




7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:18:57.90 ID:sLH1y8QO0


屋根裏「それまでどのような女性関係を?」

キタロー「えっと死んでたけど、みんなが頑張ってくれて生き返ったんだ。」

キタロー「感謝していると女子達が、みんなが借りを返せ、って言い出して」

キタロー「それでみんなと付き合っていたんだ」

屋根裏「借り?」

キタロー「セ○クスだよ」

屋根裏(おいおい)




8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:19:58.30 ID:sLH1y8QO0


キタロー「まあ、僕も性欲は溜まっていたし、軽い気持ちで彼女らと関係を持ったんだ」

キタロー「そうやって遊んでいたら、みんな孕んだ」

キタロー「それで、責任取らされたんだ」

屋根裏「」

キタロー「まず、ゆかりって嫁に、激しい暴行を受けて気絶したんだ」

キタロー「その後、気がついたらベッドに寝かされて、犯されたんだ」

キタロー「彼女危険日でバッチリ狙われたんだ」

キタロー「それで、責任取らされた」






9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:21:29.90 ID:sLH1y8QO0


キタロー「美鶴っていう年上の嫁がいるんだけど、子作りを強要されて」

キタロー「そのまま押し切られて、そのまま寝た」

キタロー「それで命中した」

キタロー「三人目は風花って嫁で」

キタロー「料理を食べさせられたんだ」

キタロー「媚薬を盛られて、気がついたら風花を抱いていたんだ」

キタロー「覚えてないけど、何回も中出ししたみたい」

キタロー「それで、責任取らされた」






10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:22:41.18 ID:sLH1y8QO0


キタロー「4人目は千尋っていう子で」

キタロー「一方的に、他の女を殺す、って言い出したから」

キタロー「落ち着かせるために、抱きついてそのまま寝た」

キタロー「避妊は、させてくれなかったんだ」

キタロー「それで、責任取らされた」

キタロー「5人目は、結子っていうんだ」

キタロー「浮気とか嫌いだから一夫多妻も嫌がると思ったけど」

キタロー「ずるずると関係続けて気づいたら妊娠してた」




11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:23:53.29 ID:sLH1y8QO0


キタロー「6人目はいさ子っていうんだ」

キタロー「僕の元先生でね…」

屋根裏「先生…」ビクッ

キタロー「年齢が年齢だけに重い人で、面倒だから別れようとしたら」

キタロー「妊娠していて、責任取ったんだ」

キタロー「7人目はエリザベスっていう外国人?みたいな人で…」

キタロー「僕が死ぬ前に残した遺伝子で受胎したらしく、子供がいたんだ」

キタロー「だから責任取って一緒にいる」

キタロー「まあこんな感じに一夫多妻になったんだ」






12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:25:19.96 ID:sLH1y8QO0


屋根裏「……大変ですね」

屋根裏「ちなみに、今どんな生活をしているんですか?」

キタロー「彼女たちが家を用意して、そこで共同に暮らしているよ」

キタロー「僕は妻達の仕事手伝うこともあるけど、基本は主夫として子作りと子育てと性欲処理に専念かな…」

屋根裏「生活費とかは?」

キタロー「彼女達で資産は十分だし、僕自身国から研究費用が出ているから、問題はないよ」

屋根裏「夜の生活はどうなっているんですか?」




13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:25:57.14 ID:sLH1y8QO0


キタロー「ちょうど七人だからローテーションには便利だよ」

キタロー「妻曰く、僕を見張ってないと孕ましそうだからだって」

屋根裏「ふーん、なるほど」

屋根裏「ありがとうございます。参考になりました」

キタロー「うん、また」

屋根裏(変わった人だな、でもカリスマ性は凄い)




14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:27:19.97 ID:sLH1y8QO0


屋根裏「ん?もう一人若い男が居る」

番長「やぁ、なんだい?」

屋根裏「話を聞いても?」

番長「ああ、歓迎する」

屋根裏「番長さんはどうしてこの制度を?」

番長「簡単だ。俺の性欲が止まらなかったんだ」






15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:28:11.55 ID:sLH1y8QO0


屋根裏「」

番長「だから、この制度が施行されて、真っ先に申請したんだ」

屋根裏「そうなんですか、奥さん達はどうやって説得したんですか?」

番長「ああ、一人一人回って説得して、納得してもらえた」

屋根裏「説得?」






16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:29:16.75 ID:sLH1y8QO0


番長「一人目は雪子というんだが、温泉旅館の女将なんだが…」

番長「都合のいい女でいいと結婚を認めてくれた」

番長「二人目は千枝というんだが、田舎で警官をしていて、旅館で待ち合わせてしてそのまま犯して孕ませた」

番長「他の女と婚約していることも伝えると、千枝は怒ったが、子供に罪は無いと一夫多妻を認めてくれた」

番長「次はりせっていう…知っているか?アイドルなんだ」

屋根裏「ええ…、ポスター持っています」

番長「そうか、りせは普通にやれた。」

番長「それで責任取るなら許してくれた」





17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:29:42.22 ID:sLH1y8QO0


番長「次は直斗というんだ、知っているか探偵王子っていうんだ」

屋根裏「探偵?」ビクッ

番長「ん?どうした?」

屋根裏「いえ、知り合いに探偵がいて」

番長「そうか」

番長「直斗は俺が浮気者というのは大分前から知っていたらしい」

番長「でも男の甲斐性ということで許してくれた」




18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:31:09.61 ID:sLH1y8QO0


番長「次はあい、っていうんだが、サバサバしている性格だから許してくれた」

番長「次は結実…母子家庭で父親にコンプレックスがあったんだが」

番長「絶対に捨てないって言って説得した」

番長「次は綾音…気が弱いくて都合がいいから愛人でもいいと言ってくれたから」

番長「一夫多妻でむしろ喜んでいた」

番長「次はマリー、嫉妬深い性格だけど、自分との時間を大切にする約束で許してくれた」

番長「次はマーガレット、絆を深めるのはむしろ歓迎するとこなんとかで、受け入れてくれた」





19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:34:11.59 ID:sLH1y8QO0


番長「最後は菜々子。俺の従姉妹でな」

屋根裏「従姉妹…」

番長「ああ…小さい頃から目をつけていたんだ」

屋根裏「…」

番長「もちろん大切にすると言ったら二つ返事で許してくれた」

番長「幼い頃から教育していて良かった」

屋根裏「」

屋根裏「そ、それで、今番長さんは、どのような生活をしているんですか?」

番長「俺は自分の家を出て、妻達の家をローテーションで回っている」

番長「それが一番揉めないと思っていな」

番長「年に数回は家族で集まるけど…まあ仲良くはならないな」





20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:35:19.18 ID:sLH1y8QO0


屋根裏「そうですか?」

番長「ああ……」

屋根裏「生活費とかは?」

番長「俺は学習塾を立ち上げているんだ」

番長「東大合格率80%の進学塾で収入には困らない。」

番長「嫁達全員が産休に入っても平気だ」

屋根裏「なるほど…」

屋根裏「ありがとうございます。参考になりました」

番長「ああ…」

番長「よかったらまた会おう」

屋根裏「はい、ありがとうございます」



屋根裏「…」

屋根裏「参考になった」

屋根裏「ハーレムはしんどそうだが俺ならできる気がする」

屋根裏「よし、やろう!」




21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:35:49.92 ID:sLH1y8QO0









~半年後~
屋根裏「まさか、二人共ラヴェンツァの姉の婿とは」

番長「世間は狭いな」

キタロー「どうでもいい」


屋根裏「しかも、二人共ペルソナ使いでベルベットルームの客人でしょ」

番長「世間は狭いな」

キタロー「どうでもいい」




22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:37:11.49 ID:sLH1y8QO0


番長「屋根裏は年上好きと思っていたが、ラヴェンツァの婚約者とは思ってなかったぞ」

キタロー「見損なったぞ」

屋根裏「二人に言われたくないですよ」

屋根裏「二人だって、年下の子に目をつけてたんでしょ?」

番長「まあな」

キタロー「舞子はそろそろ…」

番長「それで、屋根裏はどういうふうになったんだ?」

キタロー「言え」




23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/07(木) 17:37:40.66 ID:sLH1y8QO0


屋根裏「みんなと同居していますよ」

屋根裏「みんなが毎晩、俺の部屋にローテーションするって流れです」

屋根裏「その代わり俺がみんなの生活費稼いでいますよ」

番長「嫁達は納得したのか」

屋根裏「まあ一応…平等にしないと怒りますが」

番長「お前の性欲なら大丈夫だよ」

キタロー「どうでもいい」