伊藤達哉、“勝負の3年目”に描く反攻の青写真 「序列をひっくり返す」

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ハンブルガーSVのMF伊藤達哉にとって、2018-19シーズンは悔しさとの戦いだった。トップチームデビュー2年目、さらなる成長曲線を描くはずが、リーグ終盤戦はプレー機会を失い、初招集を含めて2度の選出を受けたA代表では出番を得られなかった。「不完全燃焼のひと言に尽きる」。そう無念さを滲ませる22歳のアタッカーは、来たるシーズンに向けて「序列を一つずつひっくり返したい」と意気込む。

ハンブルガー史上初の2部降格を受け、ドイツ2部で戦った2018-19シーズンは、リーグ戦14試合0得点。今年3月16日の第26節ダルムシュタット戦以降は試合から遠ざかり、そのままシーズン終了を迎えてしまった。伊藤も「成功か失敗で言ったら失敗」と振り返る。

「僕のなかでは前のシーズンが最後に結構上手くいったところがあったのに、その勢いをつなげられなかった。不完全燃焼のひと言に尽きます。納得するかしないかで言ったら、納得してない。でも今後、あのシーズンがあったから、と言えるようにやろうとは常に思っていました」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00210413-soccermzw-socc
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