鎌田大地がさらに急成長。アシスト数ブンデス3位でCL出場も視野

1
今季開幕前、鎌田大地(フランクフルト)は自身の契約延長を発表する記者会見の席でこう言った。

「ブンデスリーガで15点に絡みたい」

すかさず、記者から質問が飛んだ。

「それは15ゴールという意味か? スコアリングポイントのことか?」

ドイツには、得点とアシストを同じ1ポイントとして合算する「スコアリングポイント」なるものがある。得点とアシストが等価というのも不思議だが、このポイントの順位も選手を見るひとつの指標となる。『キッカー』誌などのサイトを見ても、得点ランクとともにスコアリングポイントランクという項目が記載されている。もちろん、得点ランキングのように、1位になったからといってトロフィーが授与されるなどということはないが。

鎌田は記者の問いに「スコアリングポイントだ」と堂々と答えた。契約延長を発表したばかりの攻撃の選手から、「15ゴール」という威勢のいい言葉を聞きたかったのだろうが、鎌田の回答は素直だった。質問者は肩透かしだったかもしれないが、その正直さは好感が持て、会見場は笑いに包まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b95ea3f15fe75bf9d463c33b8d276f87f76d83b6
続きを読む