リハビリは「とても順調」…今夏引退のダビド・シルバ氏「ラ・レアルに来て正解だったと本心から思う」

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今夏に、左ひざのケガにより現役引退を決断したダビド・シルバ氏が、現在の生活について明かした。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

グラン・カナリアが生んだ“稀代の魔術師”は、今夏に左ひざ前十字じん帯の損傷に見舞われ、37歳でプロキャリアに終止符を打つことを決めた。旅の始まりはバレンシアで、そこからエイバル、セルタ、マンチェスター・シティ、レアル・ソシエダ、さらにはスペイン代表でもプレー。クラブレベルでコパ・デル・レイ(国王杯)やプレミアリーグなどのタイトルを獲得し、スペイン代表ではワールドカップと2度のEURO制覇を成し遂げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c44b4b40585a8692384c23c4e70daa0a7756ac0
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