加速する若手の海外移籍――求められる語学力、適応力、メンタリティ。川島永嗣が指摘するのは「通訳が入ると…」

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レアル・マドリーから今月、ヘタフェに3度目のレンタル移籍に赴いた久保建英の活躍ぶりが話題になっている。

久保はご存じの通り、小学生の頃からバルセロナのカンテラに所属し、現地の学校に通って教育を受けた選手。幼い頃からスペインの生活環境に慣れていたため、18歳でFC東京からレアルに赴いた時も、一般的な「日本人若手選手の海外挑戦」とは捉えられなかった。

彼と同い年で、バルセロナから熱視線を送られた西川潤(C大阪)が「僕はスペイン語を話せないし、現地に馴染むのは簡単じゃない。いきなりスペインに行って試合に出られるタケとはベースが違うと思います」と話したことがあったが、全員が久保になれるわけではない。普通の日本人選手が異国に渡って成功を掴むには、まずは言語を中心とした「適応力」と「コミュニケーション力」が不可欠なテーマになってくる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dae89819c2572b27571b2b1e76542d00d01d656d
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